「路上」(ジャック・ケルアック)、「フィンランド 豊かさのメソッド」(堀内都喜子)を読了。 「かいじゅうたちのいるところ」を見てきた。***「路上」 割と淡々としていて、退廃的なところのあるロード系(?)小説。 まぁ嫌いじゃないが淡々として何がある…
友人が、芸術家の社会的意義、責任の話をしていたが、ふと大学の教授などはどうだろうと思った。理系は技術の発展に貢献する部分もあり分かりやすいが、文系の例えば文学などはどうなのだろう? 芸術にしろ文学にしろ、ある意味(現代においてケータイを使わ…
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